スタンダードカクテルレシピ
カクテルレシピは有名なものからそうでないものまでそれこそ星の数ほどあります。
例えどんなに優秀なバーテンダーでも、
全てのカクテルレシピを覚えるのは不可能です。

試しに、マイナーなカクテルをバーで頼んでみて下さい。きっとバーテンダーは一度裏に引っ込んで、レシピ辞典で調べてから作り始めるはずです。(わたしが良くやりました(汗))
まあそんなイジワルはしなくてもいいと思いますが、バーで良く耳にするスタンダードなカクテルのレシピについては、知っておくとイザという時に役立つかもしれませんよ
サイドカー
【レシピ】
ブランデー:1/2
ホワイトキュラソ:1/4
レモン:1/4

【作り方】
シェーカーにてシェイク
【補足】
ドイツ(フランス?)の軍人が作ったという説があり、
その軍人がサイドカーに乗っていたためにこの名前に
なったと言われています。
シェイクして作るカクテルの基本で、
ベースを変えると以下のような別のものになります。
ジン →ホワイトレディ
テキーラ→マルガリータ
ラム →エックスワイジイ
ウォッカ→バラライカ
ギムレット
【レシピ】
ドライジン:3/4
ライム:1/4
シュガーシロップ:1tsp

【作り方】
シェーカーにてシェイク
【補足】
日本でよく飲まれているジンライムは、
ギムレットを日本風に作った和製カクテルです。
シンガポール・スリング
【レシピ】
ドライジン:45ml
レモン:20ml
シュガーシロップ:1tsp
ソーダ:適量
チェリーブランデー:5ml
【作り方】
(1)ジン・レモン・シュガーシロップをシェーカーにてシェイク
(2)シェイクしたものをコリンズグラスに入れソーダを注ぐ
(3)チェリーブランデーを静かに注ぐ
【補足】
世界一美しいといわれるシンガポールの夕焼けをイメージして
作られた有名なカクテルです。
1915年シンガポールのラッフルズホテルで作られました。
わたしも良く飲みますが、一度このラッフルズホテルで飲んでみたいものです(涙)
マティーニ
【レシピ】
ドライジン:3/4
ドライベルモット:1/4

【作り方】
(1)ジン・ベルモットをミキシンググラスでステア
(2)カクテルグラスに注いだものにレモンピール
【補足】
カクテルの王様と呼ばれ、
レシピにこだわるマニアが世界中にいます。
ここで紹介したレシピは一般的なものです。
ちなみに、レモンピールとは、薄く切ったレモンの皮を、
グラスのそばでつまみ、果汁を飛ばして、香り付けすることです。
ちなみにイギリスでは、このレシピにコダワル人のことをスノップといいます。
サッカーのフーリガンといい、なんとなくイギリス人の国民性が想像できて
楽しいですね~
スクリュードライバー
【レシピ】
ウォッカ:45ml
オレンジジュース:適量

【作り方】
タンブラーに材料を全て入れステア
【補足】
飲み口のわりにアルコールが強い、下心のある男性
御用達のカクテルです。
油田で働く人たちが、ウオッカとオレンジジュースを
混ぜたものをドライバーでステアして飲んだところから
この名前がつきました。
オレンジジュースをグレープフルーツジュースに変更すると、
「ブルドック」更にグラスの周りに塩をつけると「ソルティドック」になります。
モスコミュール
【レシピ】
ウォッカ:45ml
ライム:15ml
ジンジャエール:適量
【作り方】
コリンズグラスに材料を全て入れステア
【補足】
もともとは、スミノフウオッカを売り出すために
有名になったカクテルです。
ダイキリ
【レシピ】
ライトラム:3/4
ライム:1/4
シュガーシロップ:1tsp
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【作り方】
シェーカーにてシェイク
【補足】
キューバにあるダイキリ鉱山で、ラムとライムと砂糖を
混ぜて飲んだのが、このカクテルの始まりだといわれています。
キューバ・リバー
【レシピ】
ホワイトラム:45ml
コーラ:適量
【作り方】
タンブラーに材料を全て入れステア
【補足】
スペインの植民地だったキューバが、独立戦争を戦った際の
合言葉ビバ・クーバ・リブレ(自由なキューバ万歳!)が
そのまま名前になったといわれています。
テキーラ・サンライズ

【レシピ】
テキーラ:30ml
オレンジジュース:60ml
グレナデンシロップ:2tsp
【作り方】
(1)サワーグラスにテキーラとオレンジジュースを注ぎステア
(2)グレナデンシロップを静かに注ぐ
【補足】
メキシコの朝焼けをイメージしたカクテルです。
ロック歌手のローリング・ズトーンズがメキシコ公演でこの
テキーラ・サンライズを知り、行く先々で愛飲したことでも有名になりました。
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